COMPANY INFORMATION
当社では、テレビCMや番組の企画・制作を柱に、企業PR・観光PR・社員教育・販促ビデオなどのパッケージの企画・制作、各種販促イベントセミナーの企画・運営など、バランスの取れたセールスプロモーションのお手伝いをさせていただきます。
Caught in the macro, committed to the micro.
マクロにとらえ、ミクロにこだわる。
あらゆる情報をマクロの発想で総合的に捉え、豊富な経験に裏付けされたミクロな視点で細部にまでこだわり、「戦略」と「発想」を両軸としながら、多様化するクライアントの皆様のご要望にお応えいたします。
社長挨拶
私の使命は、お取引をいただく全てのお客様にご期待以上のご満足をお届けする会社にしていく事です。コロナ禍の収束は未だ見えていませんが、新しい時代への入り口は見えてきました。その一つは映像文化の更なる活性化です。リモート勤務、ソーシャルディスタンスなど新型コロナウィルス感染拡大予防の観点からコミュニケーションのあり方が根本から問われていますが、Withコロナの新時代に映像制作技術の高度化、多様化のニーズはますます加速していくと思われます。
この度移転した新社屋には、最新の編集機などこのような新時代にも対応できる機材を揃えました。
そして、私どもは映像制作と放送運行そして音響や照明さらにはこれらを駆使した催事企画において、突出した技を持ったプロフェッショナルな集団として、持てる力を日々研鑽し、お客様のご要望に的確にお応えする能力を高めていきます。
代表取締役社長 高橋 令一
Interview
- 趣味
体を鍛える事。これは心のコンディションを保つためにも有効ですね。
そしてステージを観る事。サザン、ドリカム、山下達郎は行きます。
また、芝居観劇も行きます。落語も面白いですね。プロフェッショナルな技に感動します。 - 活力飯
妻が作ってくれるごはん。平日の夜は家で食べる事は少ないのですが、朝ごはんは妻が気合を入れて作ってくれています。感謝ですね。最近は特にサラダが充実しています。
野菜は近くのJAの産直販売所に買いに行きますが、野菜だけでなく果物も新鮮でパワーがあります。お薦めです。 - 座右の銘
「こころよき 疲れなるかな 息もつかず 仕事をしたる後の この疲れ」
「こころよく 我にはたらく仕事あれ これを仕遂げて 死なむと思う」
「一握の砂」(石川啄木著)のなかの一文です。どちらにも共通するのは、仕事を通した「爽快な境地」。
この心境に達するには本人の前向きで積極的な主体性が必要だと思います。
例えどんな困難にあっても「なんとかしてみせる」といった気合の入った仕事をしていきたいと思います。
会社情報 | 【称号】株式会社 福島映像企画 【設立】昭和58年9月1日 【資本金】5,000万円 【許可事業】厚生労働大臣許可 派07-01-0004 【福島県知事許可番号】特-11 第22365号 【適格請求書発行事業者登録番号】T4380001001369 |
役員 | 代表取締役社長 髙橋 令一 常務取締役 加藤 明伸 取締役 阿部 勝彦 取締役 岸浪 行雄 取締役 仲川 史也 取締役 遠藤 衛 監査役 大田 芳男 監査役 松本 浩幸 |
沿革 | ■ 昭和58年9月 福島テレビ株式会社と株式会社東北共立(株式会社共立グループ)との共同出資により、映像、舞台照明・音響、催事企画、映画・CM制作等を業務内容として設立。 ■ 昭和61年8月 資本金を1,500万円から3,000万円に倍額増資。 ■ 昭和61年11月 一般労働者派遣事業の許可(厚生労働省)を受ける。 ■ 平成2年8月 資本金を5,000万円に増資し、機器設備の充実を図る。 ■ 平成18年6月 地上デジタル放送開始に伴い、HDカメラ、HDノンリニア編集機(DSナイトリス)を導入しハイビジョン番組に取り組む。 ■ 平成19年10月 フルデジタルMAシステム(ProTools/HD)に更新。 ■ 令和2年7月 新社屋へ移転。編集及びMA設備新設。 |
業務内容 | ■放送番組・テレビCM・ラジオCMの企画・制作 ■ビデオ・DVDの企画・制作 ・企業紹介、学校紹介、自治体等 ・ステージイベント等各種記録 ■舞台・照明・音響、ホール管理業務 ■各種イベントの企画・運営業務・インターネット配信 |
主な取引先 | ■民放各社 ■福島県及び福島市等各市町村 ■市町村教育委員会 ■県内大学及び高校等 ■公共ホール等 ■舞踊研究会等 ■広告代理店 ■国関係機関 ■地方自治体及び公共企業 |
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